参考書を“要点整理”集にしてしまう

参考書にアンダーラインや☆印などを付ける人は多いですね。どうせなら、付ける印の意味を決めて、システマティックに印を付けると良いです。


例えば、


● 黒のアンダーラインは普通に重要
● 赤のアンダーラインは非常に重要
● 青のアンダーラインは試験直前に確認する


とか、


● ☆印は試験によく出るところ
● △印はなかなか覚えられないところ


など。印は自分が見てわかりやすいように決めれば良いと思います。


参考書にこのようなマーキングを行うと、後で復習する時や試験直前の確認に威力を発揮します。


 



共通テーマ:資格・学び

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。